|
2009年 7月28日
癒しの空間 居心地のいい暮らし方 提案型注文住宅 リフォーム
まかせて安心の ホームウェル・ゆーホーム・ウエダ建設 和室に設けた神棚です。
材種は樅の木(もみのき)です。
神社では神様が天から降りてくる際に目印となるような樹木として、先端の尖った杉や樅などの針葉樹を植えました。
信州諏訪大社の御柱祭で使われているのが樅の木だそうで、樅の木は成長が早く20センチメートルから30センチメートル以上の大木になるそうです。
神社の絵馬やお護摩札の材料も樅の木です。
そう言えばクリスマスツリーも樅の木ですよね。
一年中緑色をしているので永遠の命の象徴として使われたとありました。
日本の神式 欧米のキリスト教とどちらにも共通して樅の木が神聖な物と思われている事に宗教の教義は後生の人達がやたらに難解に意味を持たせたのであって、本来はシンプルで素朴なものだったような気がします。
洋の東西・人種は違っても人間同士、合い通ずるものがあったって不思議ではありません。だって人間なんだもん。
今回はいつもと違って正面にガラスの両開き戸がつきます。
建て主さんの要望です。古いお宅も同様の仕様になっていました。
埃がはいるのを嫌っての事です。ちょっと珍しいのでご紹介しました。
そう言えば仏壇も同じような仕様が増えております。こちらは埃というよりも和室を仏間としてだけ使うもったいなさがらです。お客様が見えた時には襖を閉めて仏壇を見えなくして客間として使いたいとの理由からです。
仏間として一部屋潰れてしまうのは確かに勿体ない気もします。せっかく作った空間、機能的に使うのもお客様の考え一つです。
2009 7―28 ウエダ建設ホームページ
福島県 双葉郡 浪江町の建設会社 創業明治15年
わたしたちは 木の家 を作り続けます |
|
|