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建設会社社長のブログです こんにちは植田です。
玄関にクリスマスリースが飾られました。いよいよ12月、今年も1ヶ月で終わりです。
このリース飾りの起源には色々な説があるようです。 リースって輪を意味するそうです。輪には終わりが無く永遠を意味しているとか聞きました。
抗菌作用や殺菌作用のある樅の木や柊の常緑樹を玄関に飾って魔除けにしたという宗教的な意味があるそうです。 また、豊作を願って玄関に下げたとも言われています。 日本でも注連縄飾りや節分にイワシと柊等まったく同じ意味合いの物がありますよね。
クリスマスリースと言えばブドウの蔓に柊の葉、松ぼっくりに赤りんごが定番です。赤いリンゴは寒い冬に保存が利き、栄養のある有りがたい作物だったのでしょう。 この象徴的な赤リンゴを常緑樹に刺して玄関飾りにして豊作を祈願したんだそうです。
ヨーロッパが発祥なのでしょうが同様な物が日本にも有るように、人間って考える事は一緒だということが解ります。 遠い昔、洋の東西を問わず食べるという事が一大事だった筈で、この食料調達を邪魔するものが自然の災害だったのでしょう。これを治めてくれるのが いわゆる神様 と言う訳です。 この姿は見えないけれど自然への畏敬の念を込めて、神様に奉げ物をして豊作祈願をしたものが世界各地に残っているという事でしょう。
写真のリースは掛けるのではなく置くタイプです。ちょっと珍しいので撮ってみました。 部材はぶどうの蔓にアカシヤの葉、赤リンゴに青リンゴ、そしてチューリップの花と変り種です。我が家の玄関ホールに有りました。 本来の意味合いは残しつつ他とはちょっと違う趣を出す、ここに作者の意地みたいなものを感じます。考えすぎですか。 作者は我が家のかみさんで、どこかで習ってきたらしい。なかなか良いけど我が家の和風玄関にはちょっと合わないなぁ・・・・・
2008 12−1 ウエダ建設ホームページ
福島県 双葉郡 浪江町の建設会社 創業明治15年 私たちは 木の家 を作り続けます |
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