|
浪江町の新春恒例 裸参りが行われました。 14日は今冬最強の寒気団が押し寄せ、最高の裸参り日和となりました。出ている人達には最悪のコンディションだったようです。
町の無形文化財に指定され140有余年の歴史を持つ火防祈祷祭です。 安政6年(1859)町の繁華街が大火に見舞われほとんど消失したそうです。西風を受けても燃え広がらないように、町並みを東西から南北に作り直したそうです。 これを機に地元の若者達が火防祈祷を始めたのが起源のようです。
 神社でご祈祷を受けた白装束姿の若衆が一斉に町へ駆け出します。沿道で待ち構える人達の足元には桶やバケツにたっぷりの冷水が準備されております。中には悪乗りして冷水に更に氷などを浮かべたりして若衆を待ちます。 それっ 来たぞ 用意した冷水をひしゃくで、中にはバケツごと若衆に浴びせかける人もいて大笑いの中、必死の形相の若衆が走り去ります。 こうして今年一年間の無火災を祈る行事は終了しました。
 社員も参加しております。聞けば冷水そのものは冷たさを感じないそうで、かけられた後 風に吹かれると一気に体温が下がるそうです。大敵は風のようです。 お祭りの後 若衆はバスに乗り込み近くのホテルへ直行しお風呂で冷え切った体を温めます。本当にご苦労様でした。 若衆達の楽しみはこの後の反省会にあるようで、昼過ぎから延々と続いたようであります。
極端に寒かったり反対に温まり過ぎたりと忙しい一日だったようです。
この時期、同様のお祭りが各地で行われております。ちょうど話題になっていた岩手県のお祭りも何事も無く終わったようです。 お祭りのポスターが猥褻だと言うことで駅への貼り出しを拒否されたようで、岩手県黒石寺蘇民祭というお祭りが一連の騒ぎで一大メジャーになってしまいました。 聞けば1000年も続く行事のようですが、お祭りの役どころでスッポンポンになる場面があるようです。これが公然わいせつ罪にあたるとかで論議になっております。 元々は地域のお祭りで無病息災 五穀豊穣等の祈願祭だった筈です。なにを今更という感じですがどう思いますか。
しかし居るんですよね。すぐにニュースに反応される方々が。このお祭りの有り様について、酒を飲んで議論をしていたのはいいんですが、盛り上がってしまい自分達もスッポンポンになって東京の街中に繰り出してそうです。 本家は岩手県の歴史あるお祭りで,そこでスッポンポンになるから意味が有るんですよね。東京の街中で裸になっちゃーいけません。それは公然わいせつ罪そのものです。 そこまで熱くストレートに行動出来るのって、なんか羨ましいような怖いような複雑な気持ちになってしまいます。ahahahahaha
2008 2−15
|
■トラックバック
この記事へのトラックバックURL:
http://www.u-home.biz/bloq/blog.cgi/20080215172142
■コメント
■コメントを書く
|
|